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タダほど高いものはない?利用無料サイトの登録には工夫を! | |
3.自己防衛策2:登録するメールアドレスは一工夫しよう!
一度相手先に渡ってしまった個人情報の回収は不可能。だからこそ、個人情報の登録については慎重すぎるということはありません。
もちろん、どのサイトにどう変更して登録したかを記録しておくことが必要です。これによって、スパムメールや高額料金請求メールなどが送られてきた場合、メールアドレスから漏洩元を切り分けることが可能になります。これは被害届を出す場合など、かなり有効と言えます。
しかし、あくまでも「確実に信用できる運営会社のサービス以外への個人情報登録は行わない」ことが基本だということをお忘れなく! |
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